「人間観察」というお題ではありますがそこまでしっかり書いていないふらっと書きたかったことだけ。

こちらはやきゅさん主催のアドベントカレンダー

Except imas Advent Calendar 2018

adventar.org

の12月20日担当記事としての投稿になります。

 

前回はXIGさんのこちらの記事でした。

xigniconico.hatenablog.com

 

ポケモンは初代赤緑で止まってる世代の私ですので、GBA以降のポケモンにはまったく触れておらず、こんなものがあるのか…と新鮮な気持ちで記事を拝見いたしました。

 

 

・プロフィール

私自身のプロフィールについては、後日別途で作成する予定ですが

この数日前に投稿したアドベントカレンダーの記事にて触れていますのでそちらを参照していただければと

 

 

さて、今回の私の記事は

「人間観察」

という、ワードだけ見るとこの人やばそうと思われる趣味についての記事になります。

ただ、こういったものを事前に調べると心理学との関わりやそれの他者からの見解と言ったものが出てくるのですが、そういった深いことについてはよく知らないさっぱりさんなので、あくまで「私が普段見ていること」「その時の心境とお題に通ずる事柄」をつらつらと書いていく記事になります。

 

隔離喫煙室と店内自由喫煙

最近のショッピングモール等は、ここ数年で喫煙者の分煙が急激に増えたもので、その隔離エリアでまあ何が出来るかって言ったらスマートフォンをいじることくらいだと思います。中にはそこで電話をかける人もいたりしますがちょっとそれは…って思うことも。

で、スマートフォンで何が出来るかって言ったら「ゲームのクエストを進める」「ニュースを見る」「メール、LINE」「Twitter」「電子書籍を見る」といったあたりが出来るでしょう。

私も煙草を吸いますので時折入ることもあり、スマホをいじったりいじらずにぼーっと煙草を吸うだけなのですが、なんかこうふいに、画面までは見ずとも、指の動きをふらっと見ちゃうことがあるもので。特に舌打ちしてる人とかいたりすると。

そういうのをふらっと見るのが面白いというだけの話になるのですが…。

閉鎖的な空間なので、何も考えずに喫煙するという行為は少なく、単独で、ピリピリした表情と空気の散見される空間。

ゲームだと集中しやすい空間になるため、たばこの火が根元までいってようやく気付く人もいたりするんだろうなと思います。

 

では店内自由喫煙の空間だとどういったものが見えるのか

一部の定食屋やカフェ、ゲームセンターでは施設内で自由に喫煙できるところがあります。

こういったところだと、その場所にもよりますが、「2人以上の会話や相談」「大き目の独り言」「紙の本を見る」といった口や手を大きく使った開放的な行動が出来る。

感情や行動が大きく表現できるのでストレス開放をうまくしにきているような。

 

喫煙室と禁煙エリアがわけられてるカフェでは喫煙室は静寂な空間ってことが多いのであまり大きな声で話さなかったり、時折見るのは、勉強スペースとして使っている人。

確かにありだとは思うなあと考えたりもします。

家に帰ると集中できない環境があったり、すぐ寝たくなる人には。

 

禁煙限定の場所や分煙施設の禁煙側を見るとまた違った視点を楽しめると思うのですが、とても長文になりそうなためこの辺で。

 

Twitter,SNSで見かけるその人と、実際に逢ったその人の印象はどちらが本物と捉えられるのか。

答え的にはどちらも本物ではあるのですが、

「相手しやすい(偽りの)自分を作っている人」「ネットだけはトゲトゲしい言葉を書ける人」

が実際に逢うとその印象が大きく変わる人もいます。

実際に、Twitterでの印象がトゲトゲしくても実際に逢うといい子なんけどなあ…と思う人もいたりしました。

でもだいたいそういう人はTwitterのほうが本物のその人と結果に至るもので。

ある種抑えてたものが見え始めたときにそれが外れると、「この人はこういう人なんだなあ」という悪印象、稀に好印象が出てきます。

元々交流を前提としていないつぶやきをするところですからそこはこれをどう使っているのかにもよるのですけども…。

 

過去に一世を風靡したmixiとはまた違うその人の本物の見え方があるなあと。

あちらはハンドルネームを有しても本名記入前提で日記を公開する場所だったので、ほぼほぼ直接的にその人の本視点が見えてた事が多かったと思っています。

 

Twitterはどちらかというと少し表現は違うかもしれないですが間接的な本視点の見え方が多いと思います。

 

オンラインゲームのチャットにも通ずるものがあるかも、と記事を書きながら思ったのですがそこまで書くと余計支離滅裂になったり長くなる可能性があるので今回はここまで。

 

1年半前に始めて行った大型ライブの前で見たその人にとっての「あたりまえ」

こちらがアイマスと絡むお話になったりはするのですが、1年半前にシンデレラガールズの5thライブ宮城の2日目で人生初めての大型ライブへの参加をしました。

共通するのはやはり楽しみなんだなあという高まりの見え。物販ブース付近から聴こえてくる曲でコールのウォームアップをする人、担当Pが集まって語らう集い、ゲームのイベントを進める人、トイレ待ちでもノリノリな人。

そういったみなさんを傍から眺めるのも楽しかった私ですが。

 

その中で印象に残った「あたりまえ」があります。

所謂名刺交換です。 

必須ではないと思っていたのですが、たまたま私が話かけていただいた皆さんがそうだったのだろういうので、名刺を持ち合わせていなかった私は「すみません、作ってなくて・・・」としか言えなく、いろいろな対応を頂きました。

なるほど、これが「あたりまえ」のことかあ。と思いながらもなんだかトラウマになりそうな出来事でもありました。

次回参戦する機会があれば、名刺を作って持っていこうとは思いました。これもひとつのあたりまえへの囚われなのかなあと。

 

本題からだいぶ外れてしまったと思うのですが、ライブのことを書こうとなるとこれが頭から離れないため、それをこのお題とどう絡ませるかというお話でした。

 

 

以上、書いておきたいことと思い付きの3項目をお届けしました。

総まとめすると、自分にネガティブなダメージを受けることがあっても私はこういったことを考えるのが好きなのです。

人の動向から考えを妄想する趣味。履歴書や自己アピールには書けないことですが、なんかこう、楽しいのです。

自分語りが多少目に付いたかもしれませんがご容赦ください。

 

まだまだ書けることはあったと思うのですが、この続きはまた近いうち、落ち着いたときにでも書こうと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

次回21日はきりだるまさんの「Elmの話」とのことです。

多少調べたらプログラミング言語でこの名前が出てきたのでそのお話でしょうか。

記事投稿を確認したらリンクします。

 

それでは。